ロングコートチワワをお迎えする方法 3選

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日常生活

こんにちは!わとそんです!

今回のココちゃんは

夫のアイスが欲しくて欲しくてたまらないココちゃん。

そんな目で見られたらあげたくなっちゃいます♡(もちろんあげてません笑)

さて、このブログを読んでいただいている方の中にはロングコートチワワに興味があり、飼いたいけど一歩踏み出せない方もいらっしゃると思います。

その理由のひとつに、

「価格が高いから手を出せない」

「子犬から育てるには期間が長すぎて飼えない」

「そもそもどこからお迎えしていいか分からない!」

など、様々な理由があると思います。

今回はそんなお悩みを持つ方に、ロングコートチワワのココと暮らすわとそんが「ロングコートチワワをお迎えする方法3選」というテーマでメリット・デメリットを含めてお伝えしていこうと思います!

ペットショップ

一番メジャーなのはペットショップでお迎えすることですよね!ペットショップのメリットはいろんなワンちゃんを見比べることができる点です。犬種や毛の色、顔を見て「この子だ!」と思える運命のワンちゃんとの出会いがあるかもしれません。また、補償・アフターケアが充実していることが多く、お迎えした後も安心です。

デメリットとしては、ブリーダー→ペットチョップ→飼い主 の様に、間にブリーダーと飼い主の間にペットショップが入るので高値になりがちという点です。また、親犬の情報がわからないため、どんな性格になるのかも予想がつきにくいです。

ブリーダー

ブリーダーさんからお迎えする最大のメリットとしては、

元気なワンちゃんをお迎えできる

社会性の高いワンちゃんをお迎えできる

という点です。

ブリーダーさんの下では優秀な血統同士の子犬が産まれる可能性が高いため、元気で社交性の高いワンちゃんと出会える可能性が高いです。

「血統に健康面や性格面(社交性)も関係あるの?」

と思われる方も多いかと思いますが、健康面や性格は血統に大きく関係があります!

もちろん育て方や環境、しつけによって変わりますが、元の性格が穏やかで人間に忠実なのと、そうでないのではお迎えした後のしつけの大変さや健康面の心配はが大きく違ってきます。デメリットとしては、訪問する前に事前連絡が必要な点と、希少な種類の取り扱いが少ないという点です。希少な種類のわんちゃんは人気はありますが、健康面に問題がある場合が多く、長生き出来ない場合も少なくありません。ブリーダーさんはペットショップにもワンちゃんを紹介するので、信頼を崩さない為に希少種は取り扱わないことが多いようです。

保健所

保健所からワンちゃんをお迎えする最大のメリットは、殺処分直前の命を救えるという点です。殺処分ゼロに取り組んでいる自治体も多いですが、いまだに殺処分が行われている自治体も多くあります。一匹でも多くのワンちゃんが居場所を見つけ、愛情を受けて生活できるのであればこれ以上のメリットはありませんよね!

また、デメリット(デメリットというよりも、注意点)としては、成犬で迎えるのでクセやトラウマを持ったわんちゃんが多く、しつけをするのに時間がかかる点です。子犬のうちに済ませるしつけは成犬になってから始めてもなかなか身に付かず、時間がかかってしまいます。永い目で根気強く向き合う必要があります。

「新しい家族を迎える」という事

たくさんのお迎え方法がありますが、全てにおいて共通することは「新しい家族を迎える」という事です。

新しい家族と幸せな生活が送り、たくさんの思い出が増えるといいですね!

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